No.070(2002秋号)目次

巻頭随想 有珠山2000年噴火の教訓
―素晴らしき成果が,次回有珠噴火・他火山でも可能か?―
三松正夫記念館
館長 三松 三朗

特集 ハザードマップ(火山編)

1 富士山ハザードマップ: 現状と課題 東京大学名誉教授
荒牧 重雄
2 桜島の防災対策
―火山学的視点から―
京都大学防災研究所
教授 石原 和弘
3 富士山貞観噴火・宝永噴火の推移 静岡大学教育学部
教授 小山 真人
4 火山ハザードマップの取組について 総務省消防庁防災課
5 桜島火山ハザードマップについて 鹿児島市防災火山対策課
6 鳥海山ハザードマップの現状と今後の課題 山形県庄内総合支庁
建設部河川砂防課
◇米国政府の危機管理の経験と日本への示唆
―米国危機管理庁ウィット前長官の講演から―
総務省消防庁
防災課長 務台 俊介
◇「雲仙岳災害記念館(がまだすドーム)」の概要について
―火山を見る・体験する・遊ぶ・学ぶ・憩う―
雲仙岳災害記念館館長
河野 俊文

□連載講座

地域防災実戦ノウハウ(33)
―実践的な防災訓練を目指して(その10)―
日野 宗門
◇防災歳時記(30) ―「ぶり起こし」の鳴るころ― 宮澤 清治
◇動物雑感(29) ―ヌーの大移動― 平岩 雅代
火災原因調査シリーズ(26)・建物火災
大学研究室の火災
名古屋市消防局